• お問い合わせ

文化を感じる住まいづくり アトリエ あすか

  • ホーム
  • 組織概要
  • 理念
  • 施工事例
  • 社会活動
  • すまいが出来るまで

施工事例

実大実験住宅から体験した大地震と建物 3

まずは、現代型住宅造りで一般化されている
「金物」を使うときの注意点である。

1.木の癖(年輪の流れ)を見ること。
2.柱材と梁材などを「木材と金物」接合する時は、
 大地震により接合部が大変形したときは、最後は、木は弱く
 金物(ボルトやビス)が勝ち、木は割れ裂けて、
 接合部は、破壊すること。
3.金物(ビスや通しボルト)の局部的な使いすぎに注意すること。
4.築後1~2年で、通しボルトなどの「ナット」は手で廻るくらいまで緩む。

 以上が、自分が注意しながら工事監理していることである。

  • ギャラリー
  • アトリエ あすかのこだわり
  • 施工事例
  • 住宅が出来るまで
  • 結いっこで創る

ご相談・お問い合わせはこちら

0185-73-3377

受付時間 9時-17時(土日祝休)

アトリエ あすか
秋田県能代市二ツ井町字海道上100-6

お問い合わせ

  •  

    • 135903総閲覧数:

アトリエあすか 文化を感じる住まいづくり

Copyright © 2014 アトリエ あすか All Rights Reserved.