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施工事例

東京ビックサイト 厨房設備機器展 5    竹芝客船ターミナル

その後、竹芝客船ターミナルに足を運んだ。

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ターミナルの広場である。

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浜松町駅からの街路樹の雪囲いだが、
めずらしいので撮ってみた。

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全体案内図

東京ビックサイト 厨房設備機器展 4   世界貿易センター

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屋上階である。竣工当時は無かったと思うが、
結婚式の式場のようであった。

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展望台の入口サインと、基準階のプランである。
当時とすれば、話題になっていたように思う。

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4層置きのエレベーターボタン

1時間木質耐火材 検証実験 記事

梁 耐火検証法 記事
県立大学木高研 で実験検証された記事

これから載せる写真は、平成26年1月22日 秋田県立木材高度加工研究所で実験された
梁の1時間耐火検証実験の写真である。
 結果として、梁下の燃えしろ層が燃えつきて、梁下角部分は燃え、中心部材まで
火が入りこんでいた。
その時の実験写真を参考までに載せる

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左側は、炉の全景写真である。  右側は、梁の実験用カットサンプルである。

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今回の実験用梁の図面である。

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左側の写真の左からガスバーナーで右のサンプル梁に着火
右側の写真は、火を止めた写真である
梁が燃えて、燃えしろ層が赤々となっている

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炉から取り出したサンプルである。梁下の燃えしろ層である「集成杉」は、
だいぶ燃えている。

東京ビックサイト 厨房設備機器展 3   世界貿易センター

約40年ぶりで、世界貿易センターにいってきた。

なつかしい。

20代前半、東京に在住していたころ「新建築」雑誌を片手に
出かけたことを思い出した。

当時は、押すな押すなの大混雑で、建物なんて見れなかった
状態であった。

1970年(45年)竣工、東京で霞が関フビル後の2番目に竣工した
40階建て、152mの超高層ビルであった。

日建設計 鹿島建設。

ただ、2012年に老朽化のために建替えが検討されているらしい—-。
築後45年ぐらいで、建替え?
法的耐用年数は、どれくらいなんですかね。 このような超高層ビルは?

木造住宅は、もっと長持ちするように、国交省では「200年住宅」とか
推進しているけど—-。

グッケンハイム美術館 記事

F・L・ライトのグッケンハイム美術館にて、芸術家である河原温氏の
回顧展が開かれている。
 
ラセン階段が特徴であるグッケンハイム美術館ではあるが、
このアングルの写真は、初めて目にしたので載せることにした。

いずれ、今年は、落水荘を見てきたいと計画しているが——。
まだ、決定ではない。

いつか期会があれば、大都市にあるこのグッケンハイム美術館もと、
心の奥にある。

グッケンハイム美術館 記事

木材ランダム記事より 北羽新報

以前から、ブログで人口減少や高齢化社会についての
住宅着工率減少や、聞きなれた言葉だが地産地消について書き続けてきた。

世界に誇る日本の建築様式の衰退は、急速に浸透している。
あと5年後には、この地域は皆無になるだろう。

ましてや、着工数が少なくなれば、地元の若い大工に日本が誇る技の
継承などは出来るのだろうか。不可能に近い。

また、無垢材の使用頻度も少なくなれば、
地元製材所も製材職人も継承できなくなる。
つまり、原木丸太の挽き割り職人が、いなくなるのである。

漆塗や和紙造りなど、様々な日本の「伝統技術」はあるが
伝承については同様な問題が起きている。

「時代の流れだからしょうがない」。
では、済まされないのではないのか。

何故かと言うと、そのような「木造建築物」が
まだまだ現存しており、長持ちさせるためには
維持管理やリフォームが、必要だからである。

木材ランダム 北羽記事

弘前市庁舎 前川国男 登録有形文化財に 記事 東洋ゴム免振ゴム改ざん

弘前市庁舎は、弘前城の桜の花見頃に何度か中に入って
見学している。

天井の低さやカウンターなどに、前川氏の思い入れがある。

また、今年にでも行ってみたいと思う。

弘前庁舎 登録記事

毎日新聞 2015 3月14日

東洋ゴムは、2007年にも断熱パネルで不祥事があった。

実際には、手掛けたことがないので解らないが、
この免振ゴムは、簡単に取り替えることができるのだろうか。

東洋ゴム 改ざん記事

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