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施工事例

建築模型博物館 8月 完成 記事

著名な建築家や建築作品の資料を展示する、
博物館「建築倉庫」が、8月に品川に
オープンする。
 建築模型とか資料を展示する。
2月に「一般財団法人 建築文化保存機構」が
立ちあがった。 代表理事 山本理顕氏

 また、金沢工業大学が「NPO 建築文化継承機構」を
設立して、「菊竹清訓学校」を編集して出版した。
1960年代に盛り上がった建築運動「メソボリズム(新陳代謝)」

菊竹事務所の卒業生である、伊東豊雄氏・長谷川逸子氏
内藤廣氏などが、奇稿したと、
事務所OBの、仙田満代表理事の言葉。

模型博物館 記事

東京ビックサイト 厨房設備機器展 2    上空から富士山

2月16日(月)の飛行機に乗った。

当日は、運よく機内から富士山が見えた。
やはり、冬は空気が澄んでいるので、いつもより
くっきりと見えた。

また、その時に、地震雲があったので写真に撮っていたら
翌朝に、地震が起きて緊急ニュースで、テレビに流れた。

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これが、地震雲である。直線状の形になり、平行線、又は放射線状になる。
今までであれば、1~3日以内に起こる確率である。

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上空からスカイツリーが見える

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遠くに富士山が見える

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上空からの「海・ほたる」である

東京ビックサイト 厨房設備機器展 1

毎年、開催される展示会に参加してきた。

いま、いろいろ手掛けている福祉施設などの設計に役立つような
厨房機器を見学してきた。

2月17日(火)  東京ビックサイト。  天気曇りから小雨。

会場に入ったら、例年よりも、厨房メーカーのブース面積が
小さくなり、その分、その周辺道具などのブース数が増えたような
気がした。

厨房機器で印象に残ったのは、
・電気とガスの併用エネルギー機器
・炊飯器の自動小型化
・自動電気調理器の性能

などなどであった。

機器の写真は撮れなかったので、
取りあえず、会場の写真を載せる。

また、今回は、スカイツリー、夜の東京タワー、世界貿易センターに
行ってきたので何回かに分けて紹介する。

震災復興 新女川駅完成 坂茂設計 記事

海外の被災地に、円柱段ボールなどを使ってボランティアで
設計するなどして、活躍する坂茂氏による設計だ。

9mも嵩上げしたのだから、駅舎の中に電車が入ってくるような
構成で3階建てになったのだろうか。
いずれ、また、復興手伝いに行くつもりなので
見てきたいと思っている。

とにかく、もうすぐ4年目を迎えることになる。
まだまだ、手付かず工事もあると思うが、
これを期に、復興が促進されることを心より願う。

女川駅完成 記事のコピー

能代山本 住宅着工数増減 記事

秋田県の能代市と山本郡(三種町・八峰町・藤里町)を合わせた
住宅の着工数である。
やはり、その影響は、記事の通りで消費税のアップであろう。
これから更に、10%アップに上昇となれば、さらに減少することは
火を見るよりも明らかである。

この記事から、一つ疑問が残る。
それは、「住宅持ち家が3割程度減少し、アパート・貸家が
倍増した」ことである。
 つまり、アパートや貸家を持つような不動産を生業と
している人は、駆け込み建設になったのではないのか。

いずれ、この地域も高齢者地域社会であるので、
将来的には、住宅着工数は減少し続けるだろう。

とくに、全国の中で秋田県は、人口減少率、高齢化率、若者流出率、
自殺率は、ほとんどがベスト3にはいっている。

2050年には、人口が半数になるらしい。

自分も、「地場産業活性化」、「地産地消型・循環型社会」、
「地域の伝統を守る」、「伝統構法の温故知新」などなど
いろいろ、活動やら実験やら講演などを約25年間活動してきたが、
少しは、この地域に活力を与えることが出来たのだろうかと
このごろ疑問にさえ思う。

このような田舎なので、一般現状社会の流れに乗らない人は、
向かい風となり、「高い木になればなるほど、妬み嫉みの風が
強くあたる」との諺のとおりである。

「頭は打たれるし、足は引っ張られてきた」が、
自分とすれば、「井の中の蛙」で物事を判断するのではなく
「大海」を見てもらいだけなのである。

北羽住宅増減記事

地球温暖化 温室ガス 今世紀末にはゼロ提案 記事

温室ガスの削減についての記事である。

今世紀末には、気温を2度未満にとどめる目標とのこと。

85年後の事ではあるが———-。

ただ、現在の地球の大気温度は「温暖化」である、と言う専門家と
「もうすでに氷河期」に突入している、と言う反対の意見の専門家もいる。

選択する立場ではないので、自分たちに出来ることは、
なるべく無駄なエネルギーを使用しないように
しなければならない。

いつもの時代でも、
「もったいない」の一言に尽きる。

さて、以前、ある専門家から直接に聞いたことだが、
「温度を一度上がる、ということは、300km南下することだよ」
と、言われた。

つまり自分の町が、一度・300kmの南下だと、福島県いわき市近辺の気温に相当。
また、二度・600kmの南下だと、大阪近辺の気温に変貌することになる。

一度とか二度とかの数字は、数字的には小さい数字なので、
大した温度差では無いように思われるが、
大気温度数字となれば想像を絶する地球環境になる。

温室ガス50年後60%削減 記事

太陽光買い取り価格27円に 記事

事業所用は、当初から比べれば
電力買い取り金額が、当初比で33%減とのこと。

「円安経済で輸入パネル費が上昇」、という記事内容を見ると、
太陽光パネルは、海外で作られているのか?
まさか、中国生産?

国産ではなかったのか?

また、将来的に円高なれば、もっと買い取り価格が下がる?

まあ、いずれ、原発の代替エネルギー代としての
貿易赤字は、年間3兆円もあるらしいので、
その赤字の分を、国民が再生エネルギー代金を
肩代わりしなければならないらしい。

太陽光買取 記事

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