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施工事例

日経アーキティキチャーに記載された「読者の声」

今年、平成27年7月25日号の「読者の声」に
自分の「声」が載った。

自分は、常日頃から考えていたことである。

つまり、住宅が完成してからだけの冷暖房「省エネ」を
問題視して法律を改正しているが、本当にそれで良いのだろうか。

CO2を多量に排出して生産している高性能の建材や断熱材、
もしくは建築工法で竣工した住宅では、「ゼロ」からの
「省エネ」スタートとなる。
 だが、建材などを製作するための生産工場の金型機械や現地までの
運搬(特に陸上運搬CO2は多い)CO2などは、どのように処理
するのか。
 または、無視するのか。

 理不尽である。

 また、外皮性能基準からすると、雪国では、「真壁工法」が
造れなくなる。 まして、伝統構法などでは、維持管理で
最も大事な「継手・仕口」が、大壁工法になるので、
目視監理できなくなる。つまり、耐久性を維持管理する
ための部位が、断熱材で包まれて、維持管理ができなくなり高耐久が
むずかしくなるのである。

 次に、壁内充填断熱工法(内断熱工法)についてだが、
壁内結露は、本当に現実の建築現場の施工技術と、
理論上の技術マニュアルと一致していると言えるのだろうか。

また、築10、20年経過した頃、中地震に遭遇した場合に、
壁内充填断熱工法(内断熱工法)の場合、
室内側の防湿シートが、地震揺れで、内装材の止め釘や
シート止めタッカー釘など、20年後の防湿シート(劣化している)は、
破れる可能性はないのだろうか。

釘やタッカー釘は、無数に劣化しているシートに打ち込まれて
いるのである。

ちょっとした地震揺れに、ピシッと張っていた劣化しているシートは
破れないのだろうか。

内断熱工法で、最も大事な「防湿シート」が
破けるとどうなるのか。

ご指摘の通り、基本的な断熱理論が、崩れるのである。

(建築現場には、電気工、配管工、家電配管工などなど
 建築職人以外にも沢山の人達で造られる、  すべて把握できるか)

このシステムは、壁内結露が命とりになるからである。

 次に、地域の産業や伝統文化、また、地域の街並み景観については
どのようにしていけばいいのか。
断熱性能基準を強化するがあまり、地域経済循環型社会の崩壊に
繋がるように思う。

世界に誇る「日本の匠の技」は、消滅する。 復権にはならない。

法律改正となったが、「省エネ」のみだけではなく、
自分たちは、実質社会で実務と向き合っているので、
もっと、全体的な実用的指導や改正をお願いしたい。

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