
ル・コルビジェを巡る旅 建築ツアー 10 カップマウンタンの休暇小屋

説明者から見せてもらった図面である。手前側が、地中海に面している。左下が、玄関通路である。

内部のトイレである。なんか雑物がいっぱいで、しっかりと見れなかった。

これが、ル・コルビジェの設計室である。 2坪くらいかなあ?


コルビジェが、毎日通っていたレストランで、すぐ右隣が、休暇小屋。建物は、棟続きとなっていた。

工事中のアパートである。特別に図面スケッチも写させていただいた。

それと、もう一軒のアイリーン・グレイの家(修理中で見学不可)の屋上を写した。
なんか、これが「ル・コルビジェ」の特徴である屋上庭園や白壁、長窓などの
デザインが見えた。
ル・コルビジェ 65歳 1952年