スカイツリー　散策　4

350ｍの写真である。鉄柱の間に、EVが見える。
　　

ﾄｲﾚﾉﾌﾟﾗﾝと実際の写真である。
何箇所かに配置されていたが、並んでいた。

345ｍのﾀﾜｰﾌﾟﾗﾝである。

スカイツリー　散策　3

350ｍを一気に上昇。
まったく気圧の変化にも解らず、
ｽﾑｰｽﾞな乗り心地だった。

この3枚の写真の一枚に富士山が映っているはずなのだが—–。

冬の東京は、空気がきれいなので、
写真に収めたが、実際は、もっとクッキリと
360度見渡すことができる。

幼稚園　保育園　連携施設　　増改築設計業務　着手

　2年前に、幼稚園認定を受けていた施設から
依頼をうけて、「保育園」認定のための
保育施設を増築し、竣工していた。

　だが、この度の文科省の認定改正で
幼稚園と保育園の併用施設では、「幼保連携施設」としての
建築確認申請業務を受けなければならない、とのこと。

　したがって、その用途に適用するように
増改築工事が必要になったので、今回また、
設計業務の依頼があった。

ﾌﾞﾛｸﾞには、前回の「保育園」竣工写真などを載せていなかったので、
追々、ｱｯﾌﾟしますので、よろしくおねがいします。

スカイツリー　散策　2

受付までの長い列、祭日や祝日ではないのに、
50分まった。
とにかく、日本人より中国や韓国からの観光客の言葉が
行き変わっていて、自分が、海外にいったような
雰囲気であった。

受付の壁である。
日本特有の「組子」で設えてあった。

EVﾎｰﾙの天井であるが、「組子」の
ﾃﾞｻﾞｲﾝを取り入れたのか？

EVﾎｰﾙから、少し入り込んだEV入口の写真である。

EV内部天井の照明デザインである。
隅田川の花火のﾃﾞｻﾞｲﾝにも見える。

スカイツリー　散策　1

ｽｶｲﾂﾘｰを散策した。

初めてなので、入口がどの方向にあるのか
解らなく、ただ、人の流れに身を任せていたら
北口のｴﾝﾄﾗﾝｽに誘導された。

ガラス越しの鉄柱や溶接の場所、
また、ｼﾞｮｲﾝﾄﾃﾞｨﾃｰﾙを撮って来た。

地震の揺れを吸収する免震用ゴムについて　　　余禄記事

免震工法について、建築界を揺るがしている
「免震ゴム」について、社説が載っていたので
紹介する。

記事内容では、約80年前に、ゴムの木から採れる
「天然ゴム」に硫黄を加えて、タイヤや輪ゴムなどを
作って用途を広げた。

そして、30年ほど前に、業界として第一号の
福島第一原発に採用になった。

免震ゴムは、天然ゴムと合成ゴムの配合で
作られているらしいが、公表できずに
偽ってしまったらしい。

一言。
「人命よりも名誉や利益が大事なのか」
　——-と。

毎日新聞　2015年3月30日　より出典

東京ビックサイト　厨房設備機器展　6　　　　　東京タワー

増上寺からのｱﾝｸﾞﾙと、わきの道路からの写真である

この3枚の全景写真は、世界貿易ｾﾝﾀｰの展望台からのｱﾝｸﾞﾙである。

左写真は、展望台のEVﾎｰﾙ前の写真で、鉄骨の骨組みをﾃﾞｻﾞｲﾝしている。
また、右側は、透明ｶﾞﾗｽ床を通して下を撮った。
(済みません、足がどうしても写ってしまう）

展望台からの夜景である。