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施工事例

ル・コルビジェを巡る旅 建築ツアー 39   リヨンオペラハウス ジャン・ヌーヴェル 1993

  
リヨンのこの店は、チョコレートでは世界的にも有名らしく
ツアー参加者全員がこの店に入った。自分も買ってきた。チョコレートを—–。

20世紀の劇場建物としては最も成功したものの一つであったらしい。
1993年にジャン・ヌーヴェルによって、ドーム型屋根が改装された。
入口エントランスしか入れなかったが、真っ暗な黒一色で統一されていた。
正直、すぐに出てきた。

  

  

  

 

このオペラハウスの周辺の広場や街並みである
 

 

 

ル・コルビジェを巡る旅 建築ツアー 38   リヨン国際都市 レンゾピアノ 1995

国際都市としての新しい建物である。
中央に通路があり、両側に対となって建っている。
我々が行った時には、国際会議などがなかったので、
閑散としていた。

 

 

 

 

 

 

ル・コルビジェを巡る旅 建築ツアー 37   フランス東南部リヨン街並み


電車の駅である


良好な地盤らしい 地震も少ないのか山の斜面にも高層建築物が建っていたりで、
日本では観れない風景だった


ちょっとしたトイレである

ル・コルビジェを巡る旅 建築ツアー 36   コンフリュアンス博物館2 コープ・ヒンメルブラウ

博物館入口からホール、そして、屋上へと行く。

 

 

 

 

 

 
雲形の照明器具があるレストラン   鋼製イス

ル・コルビジェを巡る旅 建築ツアー 35   コンフリュアンス博物館1 コープ・ヒンメルブラウ

リヨンは、絹織物とグルメでも有名で、古くからの
大都市である。この博物館は、ローヌ川とソーヌ川の
合流点に建設されていた。
コープ・ヒンメルブラウは、「クリスタルと雲」の
無機質さと繊細さを連動させて構成されているらしい。


全景の写真である

 

 

 

 
連続写真として見ていただきたい

 

ル・コルビジェを巡る旅 建築ツアー 34   シャトー・ラ・コスタ 11 ジャン・ヌーヴェル 倉庫

時間がなくなり、この倉庫にはいけなかった。
バスの車窓からのみである。
 


これで、シャトー・ラ・コスタとも、お別れである。

これから、フランス東南部のリヨンに向かう。

フランスの夕景である

 
泊るホテル。

歴史を観ずる

ル・コルビジェを巡る旅 建築ツアー 33   シャトー・ラ・コスタ 10 F・O・ゲーリー 野外音楽堂

支柱となる4本の柱と梁の構成で、天井というか壁というか、
ガラスパネルで覆っていた。
音の反響も想像以上によく、びっくりした。
すべて、計算済みであったのか——-?

 

 

 

 

 

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