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施工事例

築12年後 家族構成の変化に伴うリノベーション   「八森の家」 建て方

今年、2月にリノベーションの依頼を受けてから、
いろいろな打合せを繰り返しながら進めてきた。

4.5坪の増築とそれに伴う改築面積は、2坪くらいである。

だが、作成した基本プランは、10案ぐらい提案している。

連休前から、木材の墨付けや加工にはいり、
基礎工事も順調にすすんでいる。

現場の進捗状況については、後日
報告をする。

みちのく建物探訪 記事 山形県上山市     「蟹仙洞」

以前、上山市を訪れた時には、まったく記憶になかったので
こんどは、見学してみたい。

国登録有形文化財蟹仙洞

きみまち阪 モニュメント「記念撮影碑」 完成記事

地元の北羽新報の記事である。

このステンレスについては、以前にもブログに
記載していたが、3次元曲線でデザインしている。
製作会社は、東京と札幌の2か所だけであった。

みなさま、一度は、ご夫婦、または、恋人関係や家族、そして
お友達などで、出かけて、「きみまちの鐘」を鳴らして
きてください。

屏風岩に鐘の音が反響して、とても良いですよ。

自分は、昨年に工事完成とともに鳴らしました。

すみません。   ナイショデス。

モニュメント完成記事

基礎断熱住宅で結露 URL記事

ケンプラッツ建築・住宅メール<特別号> – 2015/4/16
からの出典である。

「特集3:3年経ってもカビ 」のURL記事である。

2012年2月に完成。すぐに床下から悪臭。
床下を検査したらカビが、生えていた。
基礎断熱で発砲ウレタンを土台と基礎に吹き付けたなど、
いろいろと岩手県立大学教授の本間義規先生に調査を
依頼した結果が記載されている。

「基礎断熱では、土台と基礎の取り合い部分に気密パッキンを施工して、隙間をなくす必要がある。ただ、気密パッキンをきちんと施工していても、土台と基礎の間からわずかに外気が入り、—-」と3ぺージにある。

理論上からは整合性もつくのだろうが、気密施工であるはずのパッキンから外気が
流入してきているとは—。

http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20150328/696189/

仙北氏 角館武家屋敷 探訪記事

毎日新聞からの出典である。

いよいよ今年も桜の頃となり、自分も
浮き浮きしている。
角館は、「桜と武家屋敷」とにかく見学者が多く、2回ほど試みたが
10Kぐらい手前から、車はほとんど進まず、途中から
帰ってきたことがある。

でも、一度は鑑賞してみたい。

角館武家屋敷

大手石油会社は、電力、ガスに注力

石油業界も省エネやエコカーの普及で、電気産業に乗り出してきたようだ。

天然液化ガス(LNG)や石炭火力発電、風力発電、太陽光発電、
木材のバイオマス発電、水素用燃料発電車のステーションなどなど
の計画であるとのこと。

一般庶民が負担している「太陽光買い取り価格 27円」については、
どうなるのだろうか。
バイオマス発電などの買い取り代も負担するようになるのだろうか。

電力、ガスに注力

毎日新聞より出典

温室ガス削減 記事

温室ガス削減については、2030年が、一つの区切りになっているようだ。
記事の内容のように、政府と環境省との目標値が、違うらしい。

もうひとつ、自分が気になったことは、日本は、世界全体の排出量では、
世界第5位で、昨年度の排出量は、過去2番目に多かった、ということである。

温室ガスを削減するために、家電や車、建築業界など、いろいろな
特許やら工法、また研究などを重ねてきたとマスコミやテレビなどで
報道されていたが、実は、思ったほど削減されていなかった。
むしろ、過去2番目であるとすれば、多くなったとも感じられる。

何が起因しているのだろうか。

温室ガス削減記事

毎日新聞より出典

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